読書レポ⑥~三島由紀夫「春の雪」~
こんにちは!
7月も半分が過ぎようとしてます。
雨、雨、雨の毎日ですね、、、☔
今まで雨漏りしてなかったところが雨漏りしだしたり、、、そんな毎日です。
今日はまず今月7月の絵をご紹介^^
絵の右上が光の方向です。
自分で考えた世界だそうです。なんとも素敵な世界です!!
そして本題読書レポの紹介を。
三島由紀夫さんです!えー三島さんは、紹介しておきながらまだ私は読んだことのない作家さんです。
単に読まず嫌いしてるんです。亡くなり方の印象が強くあり、実際本を読んでいない...
ちょっと文字たっぷりのまり―レポですが、頑張って読んでくださるとうれしいです!
このレポを読んで、三島さんの本も読んでみようかなと思ったのですが、いまだ読まず月日が過ぎていく...(;^ω^)
読まず嫌いといえば、私は、最近まで食べず嫌いしてたものがありまして。
それはフルーツサンドです!
しかし1,2年前にフルーツサンドのおいしさを知り、今まで食べず嫌いしてた年月を返してほしい!と思いましたね、これは。
なんとなくあのたっぷりの生クリームでためらっていたのですが、食べてみたらおいしくてビックリ( ゚Д゚)
食パンの塩気と生クリームとフルーツの甘さ、そしてフルーツのフレッシュ感!みごとな組み合わせです!!!!
いやー本当においしい食べ物に出会えました。
いつまでも読まず嫌いしていないでまた三島さんの本も読んでみようと思います。
このフルーツサンド同様良い出会いになるかもしれない( ´∀`)bグッ!
ではではまた