読書レポ⑦～三島由紀夫「奔馬」～

こんにちは。

やっと晴れの日も増えてきました☼

隣の家の解体工事も終わり、ドンドンという工事の音からも解放され、洗濯物も心置きなく干すことができそうです(　´∀｀)bｸﾞｯ!

本日の読書レポは前回の続きです。

まだ私は三島さん読んでいないのですが．．．

ただこの回を紹介したくて伊坂さんの読書レポを紹介し、前回の紹介があったのです！

この意味わかるかな！？

皆さんわかりましたか？この最初の余談を載せたいがために今までの紹介があったのです笑

そう！まりーが植物を育て始めその名前に「みかん」「れもん」と名前をつけたんです。

いやーこのまりーのセンスが最高です＾＾

現在「みかん」「れもん」は元気ですか？と聞いたところ、「みかん」は元気ですという解答を頂きました．．．。

以上本題の読書レポとは全く関係のないお話でした。

読んでない本の読書レポを読むと実際に本を読みたくなるのですが、紹介されている本を読んだ後に読書レポを読むのもまた良いんです。

自分の思っていたことをうまく言語化してくれていたり、あそこはそういう風に感じたんだとか新たな発見もあり。

なのでこの三島さんの本を読んでから、もう一度この読書レポ再読もお勧めです(^▽^)/

ではではまた