どうも、こんにちは!
ついに、ブルーライトカットメガネを買ってしまいました。今頃...
最近頻繁にケータイやらPCに手が伸びてしまうため、目が疲れてきた..
私は今のところ裸眼の人なので初メガネなんです。(といってもずっとかけてるわけではないですが)
なので、メガネかけた状態でお茶飲んだりお菓子食べたりした時の違和感がハンパないです!!!!
多分すぐ慣れるのでしょうが、なんか違う...という感覚がぬぐえずにいる今日この頃です。
本日の何でもレポは読書レポです^^
皆さん江國香織さんの本は読んだことありますか?
まりーの大好きな作家さんの一人なのですが、私は恥ずかしながらまりーの読レポで知りました。私はまりーの読レポで知る作家さんが大半かも...
でも知ってからというもの図書館にある江國さんの本全て読破してしまう勢いで読んでいます。
それぐらい私も大大大好きになってしまった作家さんです!(^^)/
江國さんの描く世界を一言で言い表すことなんて、語彙力のない私にはとてもできないです。
けれども、誰が書いた話か分からないようにして、江國さん書いたの話を読んでも(曲だけ聞いて作曲家あてるみたいな感じで)、すぐ江國さんとわかるだろうなと思えるほど、江國さんワールドがどの小説にも広がっています。この私の言いたい感情伝わるかな…!?
また、江國さんは女性の心情を描くのが本当にうまいなと思います。出てくる女性にはほとんど恋の話がついてきて、心情をこうもうまく表現できるのかと毎回感動してしまいます。
そう今回は江國さんの最新刊「彼女たちの場合は」のまり―レポでした。
まだ私は読めていないんです...早く読みたい!!
コロナの影響で、まりーが江國さんに会えるイベントは中止になったそう...
私が一番最近に読んだ江國さんの本は「雪だるまの雪子ちゃん」
なんと野生の雪だるまが主人公なんです。現実ではありえない話、でも江國さんが描くと、こんな世界もあるのかもしれないと思わせてくれる不思議な力があります。どこかほっとした暖かい世界を見せてくれます。
江國さんの「すきまのおともだちたち」という話もそういった世界が広がっていて大好きな本です。
今回だけでなく、また江國さんの本を紹介することがあるでしょう!
ではでは今回はこのへんで。