こんにちは
ゴールデンウィークが終わってしまいましたが、今回は映画レポ！ゴールデンウィークの前にあげるべきだった(;^ω^)・・・
日付が入ってて秋書いたレポというのがバレバレですが…💦
このコロナ休みで映画をたくさんみてる人も多いはず！
ということで映画レポでした。
またこの続きもアップしていくのでお楽しみに～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ではではまた
CDレポ①
こんにちは！
少しご無沙汰しておりました。
ついにアイコン変えました！！まりーに頼み込んで書いてもらいました＾＾
色んなパターンを書いてもらったのでまた随時更新していきます。
最近いきなり暖かくなってきましたねー暑い．．．
布団を干すのに良い季節です！布団を干すとあのフカフカになるのが大好きなんです＾＾あれがたまらん．．．笑
今回のレポはまりーの最新のレポ！CDレポです。
※りとるまりーとは幼少期のまりーのことです。
このコロナで、歌で日本を元気にというコンセプトでSNS上で始まった＃うたつなぎ
本当に様々なアーティストが参加されてますよね！
私の好きなアーティストさんも参加されてて、そしてそのアーティストが、誰につなげたかっていうのも気になり、どんどん広がって色んなアーティスト知ることできました。
まりーは音楽のこともまー本当によく知っています。洋楽のこともめっちゃ詳しいのですが今回は日本のアーティストさんのCDレポ！
私が一番最近買ったCDは菅田将暉さんの2ndアルバムですね＾＾
すっかり菅田さんにはまっている今日この頃です。
レンタルで最近借りたのはOAUさんのCDです！
ドラマや映画の主題歌で使われていて知ったグループなのですが、とても良いのでお勧めです！
ではではまた。
色々レポ①
こんにちは！
ゴールデンウィーク何しよう．．．
どこにも行けないし．．．でもせっかくの休みだし．．．とどうしようか悩み中(- -);
前回こいつは何だ？と思った方！まり―レポをよく読んでくださりありがとうございます(_ _)
これはゴロちゃんといいます。へのへのもへじなみに簡単に描くことのできるキャラクター（見てわかるようにまりーが書いたものではありません）
これ以上の変化は何もなくキャラクターと呼んでいいものなのかもわかりませんが、まりーのレポにこの回は邪魔しております。
いきなりですが、今回は私の好きな作家さんをご紹介！森絵都さんです！
森絵都さんの描く世界が私はとても好きで図書館にある本はすべて読んでしまった．．．
その中でも「異国のおじさん伴う」という本おススメです！
短編小説がいくつか入っています。どの小説もいいですが、その中でも本の題名になっている「異国のおじさん伴う」という話好きです。
どこがどういう風に好きかとうまく説明できませんが、読み終わった後、いいなと心に残り、しばらくたっても忘れない本でした。
私個人の感想です。
まり―の絵も紹介します！私の好きな絵を一枚。
「月夜のサーカス」
よくないですか！！！
水彩ペンと色鉛筆で描いたそうです。
この配色好きで、またこの題名がぴったりでいいなーと思わずひとりでつぶやいてしまった一枚（笑）
ではではまた。
読書レポ②～江國香織「彼女たちの場合は」～
どうも、こんにちは！
ついに、ブルーライトカットメガネを買ってしまいました。今頃．．．
最近頻繁にケータイやらPCに手が伸びてしまうため、目が疲れてきた．．
私は今のところ裸眼の人なので初メガネなんです。（といってもずっとかけてるわけではないですが）
なので、メガネかけた状態でお茶飲んだりお菓子食べたりした時の違和感がハンパないです！！！！
多分すぐ慣れるのでしょうが、なんか違う．．．という感覚がぬぐえずにいる今日この頃です。
本日の何でもレポは読書レポです＾＾
皆さん江國香織さんの本は読んだことありますか？
まりーの大好きな作家さんの一人なのですが、私は恥ずかしながらまりーの読レポで知りました。私はまりーの読レポで知る作家さんが大半かも．．．
でも知ってからというもの図書館にある江國さんの本全て読破してしまう勢いで読んでいます。
それぐらい私も大大大好きになってしまった作家さんです！(^^)/
江國さんの描く世界を一言で言い表すことなんて、語彙力のない私にはとてもできないです。
けれども、誰が書いた話か分からないようにして、江國さん書いたの話を読んでも（曲だけ聞いて作曲家あてるみたいな感じで）、すぐ江國さんとわかるだろうなと思えるほど、江國さんワールドがどの小説にも広がっています。この私の言いたい感情伝わるかな…！？
また、江國さんは女性の心情を描くのが本当にうまいなと思います。出てくる女性にはほとんど恋の話がついてきて、心情をこうもうまく表現できるのかと毎回感動してしまいます。
そう今回は江國さんの最新刊「彼女たちの場合は」のまり―レポでした。
まだ私は読めていないんです．．．早く読みたい！！
コロナの影響で、まりーが江國さんに会えるイベントは中止になったそう．．．
私が一番最近に読んだ江國さんの本は「雪だるまの雪子ちゃん」
なんと野生の雪だるまが主人公なんです。現実ではありえない話、でも江國さんが描くと、こんな世界もあるのかもしれないと思わせてくれる不思議な力があります。どこかほっとした暖かい世界を見せてくれます。
江國さんの「すきまのおともだちたち」という話もそういった世界が広がっていて大好きな本です。
今回だけでなく、また江國さんの本を紹介することがあるでしょう！
ではでは今回はこのへんで。
絵画レポ①
どうもどうも、こんにちは＾＾
あっという間に4月も半分過ぎようとしています...。
ついについに、育ててるハーブが芽を出しました！
ハーブ育てるのお勧めです！はい、誰でも育てることできるでしょう！
少しの間水をあげ忘れて、しおってなって元気がなくなってても、水をあげたらたちまち元気を取り戻してくれる強者です（＾＾）/
食べられるし、いい香りもするし、いいこと尽くしですよ!
今回はまりーの絵を紹介します イェーイ！
絵画レポと書きましたがそんな偉そうに語れることもなく、ただただ見ていただきたいなという気持ちだけでございます(_ _)
「花筏」
「初夏の影」
一枚目
花筏（はないかだ）なんて、ほんとすてきな題名つけますよねー＾＾
この絵とても好きで私の部屋に飾ってる今月の1枚です。
えーそうです。月に1枚飾ってるんです。
自分がいつも見れるところに(o^―^o)ﾆｺ
この絵以外にも何枚かお気に入りの写真とか色々飾ってるんですが、残念なことに飾るスペースがはがきサイズ5枚分しかないんです。
はい、なので月替わりで好きなまりーの絵をどれか飾っていこうと思ってます(`･ω･´)b
二枚目の絵も好きなんですよね～（まり―の絵はどれも好きなんですけどね、その中でもってのがあるんですよ）
5月の絵にしようか迷い中です。
題名もまた素敵です。すごくしっくりくる✊
あー確かにとなる題名です。意外とそれって難しいと思うんだけど…
（どこまでもまりーを評価しまくる妹です ）
ではでは、また
読書レポ①～田辺聖子「蝶花嬉遊図」～
初めまして、リコです！
四月に突入しましたが、コロナのおかげで新年度に突入した！というフレッシュ感は全くなく、暗くて、先が不安になる毎日が続くばかりです。
せっかくの桜も満喫できず散ってしまいそうです。
悲しい...。
私には、まりーというは絵と文章を書くのが上手い姉がいます。とってもかわいくて私はその絵が大好きなのですが、当の本人は全然自覚なくって、全く表に出そうとしないんです。これをもったいないと思った妹がせっせせっせと公開しようとしているわけであります。
そこで、このブログで少しずつ紹介したいと思います！（一応ちゃんと許可とってます）このブログはとにかく姉の絵や文章を紹介したいという思いで始めたものです。ブログなんて自分の知識の無さが露見するだけで恥ずかしいったらありゃしない
まりーは普段絵をかいたり、そしてだいたい週に一回読書レポを書いてくれるんです。
そこで
今回の私の何でもレポは読書レポです！！
まりーの読書レポを早速大公開！（といっても一つだけだよ）
田辺聖子さんの本皆さんは何を読んだことがありますか？
私はそのまりーの読レポで田辺さんのことを知ったのですが、田辺さんの現代小説に出てくる人物は関西弁バリバリ使っていて、芯がしっかりしてて自分の考えをしっかり貫いている女性が多いんです。
だから私は田辺さんの小説に出てくる女性にあこがれることが多いです。
そう、この「蝶花嬉遊図」という話を田辺さんの小説の中で初めて読みました。（どうですかこのまりーのレポ！まりーとってもかわいいでしょ！）
まりーの読レポにも書いてあるように食べ物の描写がすごく上手で読んでてよだれが出てきそうなんです。おなかすいてくること間違いなしです！
さらにこの本を読んで田辺さんを好きになった理由はもう一つあるんです。
それはなにげない会話の書き方の上手さです。普段の生活におけるなにげない会話を読者に飽きずに読ませ、登場人物の性格などの人物像を伝えるのが上手いなーと感じました。どの口が偉そうに語っとるんじゃ...。
これはあくまで個人の感想なのですが、田辺さんの本は、そんな理由から私は大好きです。
最後に田辺さんの本の中からおすすめの本を一冊紹介します。
それは
「王朝懶夢譚」
です！古典の話の中に現代のことを時々ぶち込んでくるっといった感じが最高に面白いです！これはぜひぜひ一度読んでほしい一冊です。
古典の話は苦手なので普段全然読まないのですが、これはもうスイスイ読めました。
なんか難しい漢字のものばかり紹介してしまいました...。すみません。
以上
始めはこんな感じで終わりたいと思います。
ではまた。
