読書レポ㉙~アーシュラ・K・ル=グウィン「ファンタジーと言葉」~
こんにちは。
「大豆田とわ子と三人の元夫」と「コントが始まる」が面白すぎて、終わってほしくないと切実に思っております。
今週の「大豆田とわ子と三人の元夫」もう見ましたか??
そこで出てきた「カレーパン」見てたら食べたくなって、手作りしました!!
まずはカレーを作って、余ったカレーをカレーパンに。
自分で言うのは恥ずかしいのだけど、今回のカレーは少し時間をかけて作ったので、カレー用牛肉も柔らかくなってコクもあってとても美味しいカレーが出来ました(`・ω・´)b
ただカレーパンがいけなかった・・・。
頑張ってパンの生地から作って、カレー詰めて、油で揚げてってしたのだけど、余ったカレーをそのまま詰めようとすると水分が多くてどんどん出てくる・・・
生地で頑張って出てこないようにしようとしたもんだから、できたカレーパンはカレーちょこっとでほとんどパン。
さらにはちょっと生地発酵させすぎたかなってなってしまって・・・汗
美味しかったけど、次はもっとうまく作りたい💛
そして今週の回ですっかりオダギリジョーに虜になってしまいました。
もうかっこよすぎです!!❤❤❤
そんな一週間でした笑
さてさて本日のレポは最新作!!!
本当にまり―の読む本はジャンルが幅広く、とてもついていけておりません笑
このレポで「ファンタジー」の言葉の変遷を読んですごく興味を惹かれました。
一つの言葉の変遷がここまで奥深いなんてビックリでした。
ゆっくりじっくり読みたいと思える一冊ですね。
今日紹介した本はこちら☟
ではではまた。良い一週間を(⋈◍>◡<◍)。✧♡