映画レポ⑤~「花束みたいな恋をした」~
こんにちは。
金曜日でこのブログを開設して一年が経ちましたー!!🎉
今後ももっともっとたくさんの人にこのまり―レポを読んでもらえるよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>
それは「ドラム式洗濯機」
今の家に引っ越して一年と数カ月が過ぎたのですが、今の家には大変ありがたいことに乾燥機付き洗濯機がついておりまして(置いてってくれたんです)。
乾燥機付き洗濯機、そんな高価な家電は初めて使用したのですが、これがまた有能で有能で(`・ω・´)b
天気を気にせず乾くのはもちろんのこと、今の花粉の時期にも外に干さずして乾くのは大変ありがたい!!
さらにタオルのふわふわ具合と言ったら!!!!!このふわふわになって毎回乾いてくれるの最高です💛
干す手間なく乾いてくれるのは、ついついバタバタしてしまう朝には大変ありがたいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ではでは今日のレポはこちら☟
今回は時代の流れにのってご紹介!笑
私もこの映画は見に行ってきました!!
まり―がうまくすべて語ってくれておりますが、私の感想を少し。
私の映画終わってまずふと感じたのが、なんとなく「ラ・ラ・ランド」に似てないか!?ということでした。
いや、全然違うと言えば違うのですが、なんだか似てるなと少し思いました。
私の一番印象に残っている箇所は、有村さん演じる絹の母親役の戸田さんが言う言葉「人生は責任だよ」という言葉を、菅田さん演じる麦が会社の後輩に同じ言葉を言うところです。
また、絹に対して「いつまで学生の気分でいるんだろう」「仕事は遊びじゃないよ」などという思いを抱いたり実際に伝える場面。麦が会社勤めをしだしてから、絹や麦の両親と同じようなことを言うように、変化した部分が怖いなと強く思いました。
人生は生活する環境によって大きく変わる、そして自分の考えさえもこんなにも変わってしまうのだなと痛感した映画でした。(それが人生だと言ってしまえばそれまでなのですが…汗)
今回の脚本を担当した坂元裕二さん。春からのドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の脚本もされるとのこと。とても楽しみです💛
ではではまた。