ドラマレポ④読書レポ㉕~「センス8」鈴木孝夫「教養としての言語学」~
こんにちは。
桜の開花宣言が早くも出て早咲きの桜はすでに葉桜になってたり🌸
最近のランニングは桜を見に行くのが目的になってます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今週のお題「祝日なのに……」
今日は春分の日。土曜日ですが祝日でした。学生の頃までは土曜日は普通にお休みの日なため、土曜日の祝日は全く嬉しくなく損した気分になっていました。しかし、今の職場は土曜日は普通に仕事で祝日は休みなため、土曜日の祝日はとっても嬉しいです💛
しかし今日は昼過ぎまで普通に仕事が・・・💦
帰ってからずっと寝ちゃってました( ^ω^)・・・せっかくの祝日が!何もできずに終わってしまった!!
さてさて気を取り直して、本日のまり―レポは最新のレポをご紹介!
ちょっと枚数ありますが、とても面白いです(`・ω・´)b
すっかりNETFLIXにはまっているまり―です。
私は最近TVerにはまって大変です。なんであんなに一気に過去のドラマをアップするのですか!!頼むからもう少し小出しにお願いします・・・(割と切実な願い・・・)
鈴木さんの本に「人間の子供が成長するにつれて言葉を覚え使えるようになること、また大人になってもいつまでも新しい単語を覚えたり、外国語を勉強できるという「平凡な事実」は、「実は人間が言語(音声)を本能だけではなく後天的な学習によって学べる例外的な動物(鳥も含む)だからこそ可能」ということが述べられているとあります。
そもそも大前提として、人間は何歳になっても新しいことを覚え学習することができる。人間に生まれたことによる大きな特権であり、この特権を、やらなければいけない仕事にだけ使うのではなく、自分の興味あることにもどんどん活用しなければ損ではないかと改めて再確認されました。
だから、このレポにもあるように、まりーは一つのドラマにはまって、それを面白かったで終わりとせず、そこから様々なことに興味を持ち調べ、勉強していくのが本当にえらいなと思います。見習わねば・・・しかしそんな簡単にまねできることでもない・・・
そうやって別のことから興味を持ち勉強すると見につく度合いが絶対に違うと思います!
言語の話ではないところにいってしまいましたが、まさに自分が当り前に認識していた部分を改めて定義され、はっとなっている自分であります笑
長々と書いてしまいましたが、今日紹介したドラマ、本はこちら☟
ではではまた。